セルフ・リライアンスという生き方

投資信託を中心にいい会社、いい事業にコツコツ長期投資。 社会とつながるソーシャルな投資や寄付も実践中。

コモンズSEEDCapにNPO法人PIECES・小澤いぶきさんがノミネートされました

今年もコモンズSEEDCapの応援先選定が始まります。

「コモンズSEEDCap」は、さまざまな社会課題に取り組む社会起業家を応援する、コモンズ投信の寄付プログラムです。コモンズ30ファンドの信託報酬の1%を社会起業家に寄付するとともに、1年間伴走しサポートします。今年で9回目。

毎年3人の候補がノミネートされ、私たち30ファンドの受益者の推薦意見も参考に1人が選ばれます。昨年はmore treesの水谷伸吉さんが選ばれました。

個人でも寄付を続けている3keys(森山誉恵さん)、かものはしプロジェクト(村田早耶香さん)も過去の支援先で、毎年楽しみにしている企画です。
※SEEDCapでは団体や企業ではなく、「人」を選びます。
社会起業家を寄付で応援「コモンズSEEDCap」|コモンズ投信株式会社

そのSEEDCap支援先に、、
今年はうれしいことに、以前から応援していてマンスリーサポータ―にもなっている、NPO法人PIECESの代表理事・小澤いぶきさんがノミネートされました! 
第9回コモンズSEEDCap応援先選定にご協力ください!

ということで例年は中立的な立場でSEEDCapを紹介してますが、今回は違います。

小澤いぶきさんのメッセージより。

「困ったときに、誰かを頼ること」
一見簡単なことに思えますが、誰かに大切にされた経験が少ない子どもにとって、それは難しく、困難に出くわすたび孤立し、生きづらさを深めていきます。
医師として、孤立していく子どもに日々出会う中、同じ課題が繰り返され続ける前に、子どもが安心して生きられる社会のシステムを創りたいと、NPOを立ち上げました。

PIECESは、貧困、虐待、不登校・・・といった様々な背景で起きる「子どもの孤立」から子どもたちを守り、また孤立を未然に防ぐため、地域や大人たちとの関係性をつくる「コミュニティユースワーカー」を育成し、子どもに寄り添うサポートを行っています。
NPO法人PIECES

PIECESの活動を見たり、関わった子どもたちやコミュニティユースワーカーさんたちの話を聴く中で、子どもの孤立をなくすための新しい「仕組み」を構築しようとしているPIECESの大きな可能性を感じました。

昨年の1周年パーティの時に書いたPIECESへの思いです。

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(1周年イベントにて。PIECESの皆さんと、登壇した堀潤さん、出口治明さん) 

今回のSEEDCap、他の候補者も素晴らしい方々です。
特に、ソーシャルな投資の第一人者である京都地域創造基金の深尾昌峰さんは、直接話を聴いたこともあって、非常に悩ましいんですが、、、、

今回は、誰もにとって大事な子どもと社会との関係性づくりに新しい方法論で取り組んでいて、かつ設立2年と若く、多くの人に知ってもらいたいPIECESを推します。

コモンズ30ファンドの受益者のみなさん、渋澤さんからメールが来ていますので、ぜひ候補者さんの取り組みを見て、「推薦」に参加ください!(6/27締切です。私もまだなので出さなければ)

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