セルフ・リライアンスという生き方

投資信託を中心にいい会社、いい事業にコツコツ長期投資。 社会とつながるソーシャルな投資や寄付も実践中。

NPO法人soarのサポーターになりました

NPO法人soarのサポーター(寄付会員)になりました。

soar(ソア)は「人の持つ可能性が広がる瞬間を捉え、伝えていく」活動を通して、様々な困難があっても、誰もが可能性をもって生きられる社会を目指しています。

ソーシャル、多様性、マイノリティーといったキーワードに関心があれば、soarの記事を目にしたことがある方も多いのではないでしょうか。

初めてsoarを知ったのは、この記事でした。利他と利己がつながっているという考え方にとても共感したのを覚えています。

応援している3keys、PIECESなどを取り上げた記事も、とても丁寧に書いてくれているなと感じていました。

ということで、以前からフォローしていたのですが、なかなか説明会のタイミングも合わず、寄付もしていませんでした。ようやく、という感じです。

私の思う、メディアとしてのsoarの素晴らしい点、共感ポイント。

まず、soarの、当事者に寄り添う眼差しです。

社会的に困難を抱えている人の立場で物事を考えるのは、言うのは簡単でもとても難しいことです。soarの記事は、相手に寄り添い、当事者の目線から丁寧に伝えることをとても大事にしていると感じます。
soarの記事を読むと、本来的に人が持っている、他者に対する「想像力」を呼び起こしてくれるような気がするのが不思議です。

2つめに、人の前向きな「可能性」に着目していること。

マイノリティーと呼ばれる人たちをメディアで取り上げる場合、困難を持つ人々をとかく「弱者」として相対化し、手を差し伸べなければいけない人たちとカテゴライズしがちです。

しかし、障がいや病気など様々な事情があったとしても、人は本来的に弱いわけではないと思います。社会の側の環境が整えば、誰もが他者との関係をつくり、本来持っている様々な可能性を発揮できることを、soarの記事は教えてくれます。

3つめに、自分も社会を構成する多様性の一部と再認識できること。

社会には様々なマイノリティーと呼ばれる方々がいますが、soarが紹介する人たちの生き方を知ると、そもそもひとりひとりの人生はみんな違うし、マジョリティーやマイノリティーという区別自体に意味がないのでは?と気づきます。社会は多様な色やかたちの花や草木で構成される花壇のようなものです。

言い換えれば、自分は自分が思っているほど「ふつう」でも「マジョリティー」でもないし、いろんな色を持つ多様な社会の一部であるということです。読み手である自分にも「みんなと一緒でなくてもいい、自分は自分でいい」という気づきを与えてくれました。

そして、寄付で運営しているメディアであること。

soarはサポーターの寄付で運営されています。読み手との関係性によって支えられ、読み手も一緒につくるメディアだからこそ、本当に伝えるべきことを深く丁寧に伝えることができると思います。

ということで、サポーターとして参加させていただきます。
他にも結構寄付をしているので、、、ひとまず1,000円/月になりますが、よろしくお願いします。

最後に、書き手の立場でもう一言付け加えます。
自分もブログを初めて7年目になります。ソーシャルなお金や利他のお金の流れを増やしたいと思って書いていますが、soarの記事は、共感を呼ぶライティングという点でもとても勉強になっています。

イベントにはまだ行けていないので、ぜひ参加したいです。

【関連記事】
寄付者は社会的リターンを求めてお金を託す投資家

寄付先NPOとの関わり方

LITALICOの会社説明会に行ってきました~障害のない社会をつくる

難民支援協会(JAR)の難民スペシャルサポーターになりました

2017年の個人寄付・クラウドファンディングまとめ