セルフ・リライアンスという生き方

自分も社会も豊かにできるお金の使い方について。日々の投資や寄付の記録を綴ります。

投資-ESG/責任投資

環境(E)、社会(S)、ガバナンス(G)に配慮したESG投資やインパクト投資に関する話題。

「スパークス・ジャパン・オープン」に新規投資

スパークス・アセット・マネジメントの日本株アクティブファンド「スパークス・ジャパン・オープン」に積立を始めます。同社でサステナブル投資を手がける、清水裕さんが運用を担当するファンドです。 2016年にこちらのイベントで清水さんのお話を聞きました…

サステナブル経営とコーポレートガバナンスの進化(松田千恵子・著)

ESGの中で一番分かりにくいのがG=ガバナンス、だと思います。Eは環境にいいこと、Sは人や社会にいいこと、と何となく言えても、ガバナンスについてきちんと説明できる人は少ないのではないのでしょうか。 著者の松田さんは書いています。 「マネジメントと…

セゾン共創日本ファンド・第3回「共創日本会議」

セゾン投信の「セゾン共創日本ファンド」の月次の勉強会「共創日本会議」。今月もリアルタイムで参加しました。 今月は大きく3本立てでした。 1.投資先企業の紹介 2.長期投資入門(第2回) 3.ESGの世界的潮流 投資先企業の紹介 投資先企業のポイント…

マイポートフォリオにロシア株が入っているかチェック

ロシアのウクライナへの侵攻を受けて、投資の世界でも「ロシア外し」が始まっています。アメリカのカルパースなど主要年金基金が、ロシア株、債券を売却検討とのこと。 米年金、ロシア資産の売却検討相次ぐ カルパースも: 日本経済新聞 一方、日本のGPIFは「…

コモンズ投信の統合レポートワークショップ:堀場製作所の「HORIBA Report」を読む

コモンズ投信の統合レポートワークショップにひさびさに参加しました。投資先企業を招き、統合報告書を読み解くイベントです。 今回は、堀場製作所でした。コモンズ30ファンドは2009年に投資開始しています。私個人は、コモンズ投信のほか、鎌倉投信経由でも…

個人投資家目線で見た金融庁の「サステナブルファイナンス有識者会議報告書」

今年6月に、金融庁が「サステナブルファイナンス有識者報告書」を公表しました。ESG投資を中心とするサステナブル金融を推進するための方策を検討したレポートです。 「サステナブルファイナンス有識者会議報告書」の公表について:金融庁

「見えない価値」とESG投資

先日、ESGをテーマにしたコモンズ投信のセミナーに参加しました。 コモンズの考えるESG投資について、会長の渋澤さん、社長の伊井さんからのお話と、各アナリストさんより投資先企業のESGをどう見るかの説明がありました。 コモンズ投信は、投資先選びにおい…

スパークス・清水裕さんのESGデータ解説がわかりやすい

スパークス・アセット・マネジメントのファンドマネージャーである清水裕さんが、noteでESGデータの活用について解説しています。竹川美奈子さんのツイートで知りました。 清水さんは、スパークスのサステナブル投資チームで、日々ESGを考慮した運用を実践し…

朝日ライフ SRI社会貢献ファンド(あすのはね)が運用開始から20年

毎月積み立てている、朝日ライフアセットマネジメントの「朝日ライフ SRI社会貢献ファンド」(愛称:あすのはね)の第20期の運用報告書が開示されました。 朝日ライフ SRI 社会貢献ファンド(愛称:あすのはね) 自分の保有する投信の中では、運用開始から20…

当初設定額3,800億円のESGファンド「未来の世界(ESG)」をチェック

2020年7月20日に運用開始した、アセットマネジメントOneの「グローバルESGハイクオリティ成長株式ファンド」(愛称:「未来の世界(ESG)」)が、当初設定額約3,800億円という大型設定で話題になっています。これは、「ノムラ日本株戦略ファンド」に次ぐ…

2つのインパクト投信を比べてみた(ベイリー・ギフォード インパクト投資ファンド vs 世界インパクト投資ファンド)

上場企業を投資対象とする公募投信でも、経済的リターンと社会的インパクトの両方を追求するインパクト投資の流れが出てきています。 代表的な2つのファンド、「ベイリー・ギフォード インパクト投資ファンド」と「世界インパクト投資ファンド」を比較して…

「日本におけるインパクト投資の現状2019」をチェック

GSG日本国内諮問委員会が、日本のインパクト投資市場についてのレポートを出しています。 経済的リターンと社会的インパクトを同時に追求するインパクト投資は、日本でもさまざまなかたちで拡大しています。私も個人レベルで、セキュリテやクラウドクレジッ…

ESG思考(夫馬賢治・著)【読了メモ】

夫馬賢治さんの新刊、「ESG思考」を読みました。夫馬さんは、株式会社ニューラルの代表で、サステナビリティ経営やESG投資に関するコンサルティングを手がけます。運営サイト「Sustainable Japan」はよく拝見しています。 E(環境)・S(社会)・G(企業統治…

「ベイリー・ギフォード インパクト投資ファンド」に投資しました

新しいファンドに少し投資しました。 ベイリー・ギフォード インパクト投資ファンド(愛称:ポジティブ・チェンジ) | 三菱UFJ国際投信 m@さん、rennyさんを通じて知りました。ありがとうございます。 ベイリー・ギフォードとは イギリスのエジンバラに…

「ESG情報開示実践ハンドブック」を読んでみた

3/31に、JPXと東証が、「ESG情報開示実践ハンドブック」を公表しました。 ESG投資の広がりとともに、企業が統合報告書などを通じて、さまざまな非財務情報を開示する場面が増えています。また、開示のためのガイドラインや基準も乱立気味です。 そんな背景の…

コモンズ投信のコモンズ30塾・ダイキン工業のサステナビリティレポートを読む

コモンズ投信のコモンズ30塾に参加しました。投資先であるダイキン工業のサステナビリティレポートについて意見交換するワークショップです。企業、受益者との対話を大事にするコモンズ投信ならではのイベントでした。 コモンズ30塾【企業との対話】 ~サス…

コムジェストのブロガーズミーティング「個人投資家と考えるESG投資」

先日、コムジェスト・アセットマネジメントさん主催のブロガーズミーティングに参加しました。 コムジェストは、フランス本拠の独立系運用会社です。日本では機関投資家向けメインですが、「セゾン資産形成の達人ファンド」や、「ニッセイ/コムジェスト新興…

社会を変える投資 ESG入門【読了メモ】

ESG(環境・社会・ガバナンス)が広まっています。投資の世界でも、経営の世界でも、非営利の人たちからも「ESG」という言葉が聞かれるこの頃です。 一方で、ESGって何?という問いに対する明確な答えはなかなか見つかりません。そんな問いに分かりやすく答…

「UBS MSCI先進国サステナブル株式インデックス・ファンド」をチェック

個人が購入できるESG投資関連の投資信託が徐々に増えています。 今回は、UBSアセットマネジメントが2019年1月29日に設定した、ESG指数に連動するインデックスファンド「UBS MSCI先進国サステナブル株式インデックス・ファンド」を調べてみました。

「日本における社会的インパクト投資の現状2018」をチェック

国内の社会的インパクト市場の市場規模をまとめたレポート「日本における社会的インパクト投資の現状」の2018年版がGSG国内諮問委員会から公表されています。 リソースセンター:GSG 日本国内諮問委員会 日本における社会的インパクト投資の現状2018(PDF) …

朝日ライフSRI社会貢献ファンド(あすのはね)の第18期運用報告書

朝日ライフ SRI社会貢献ファンド(あすのはね)の第18期(2018年9月20日決算)の運用報告書が出たので運用状況をチェックしました。

GPIFが「平成29年度 ESG活動報告」を公表

GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)が、平成29年度に行ったESG活動をまとめたレポートを公表しました。 平成29年度 ESG活動報告を刊行しました | 年金積立金管理運用独立行政法人 大きく二部構成になっています。前半は、ESG投資の取り組み実績、後半は…

JSIFシンポジウム「サステナブル投資を長期投資のあたりまえにしよう!」

7/26に、会員になっているJSIF(日本サステナブル投資フォーラム)のシンポジウムに参加しました。 ESG投資の最新動向の紹介とともに、日本でサステナブルな投資を「あたりまえ」にするために何が必要か?議論されました。

日本サステナブル投資白書2017が発行されました

会員になっているJSIF(NPO法人 日本サステナブル投資フォーラム)より、「日本サステナブル投資白書2017」が届きました。 機関投資家へのアンケート調査に基づき、ESG投資を中心とした日本のサステナブル投資市場の最新動向をまとめたデータブックです。

コモンズ投信・渋澤健さん × 京都地域創造基金・深尾昌峰さん × テラ・ルネッサンス・鬼丸昌也さん 平和につながる「お金のつかい方」(第2クール最終回)

投資、寄付、消費・・・私たちの「お金」が、持続可能で平和な社会とどのようにつながるのか? 認定NPO法人テラ・ルネッサンスの鬼丸昌也さんをファシリテーターに、お金とよい社会との関係を考える対談シリーズの最終回です。 最終回は、過去2回のゲスト、…

スパークスのESG投資:再生可能エネルギー投資と対話型ファンドの取り組み(JSIFセミナー)

JSIF(日本サステナブル投資フォーラム)の会員向けセミナーで、独立系運用会社スパークス・グループのESG投資について聞きました。 スパークスは、従来よりESG的な考え方を運用の中で実践していますが、今年の2月、PRI(責任投資原則)に署名し、明確にESG…

日本における社会的インパクト投資の現状2017

国内の社会的インパクト投資市場を包括的にまとめた、「日本における社会的インパクト投資の現状2017」が公開されています。 「日本における社会的インパクト投資の現状2017」を公開しました!:Japan Impact Investment Taskforce / G8インパクト投資タスク…

世界インパクト投資ファンド(Better World)に投資

先日取り上げた、インパクト投資に着目した大和住銀の公募投信「世界インパクト投資ファンド」。「インパクト投資」は、社会的解題の解決と経済的リターンの両立を目指す投資です。 当初ネット証券では取り扱っていませんでしたが、楽天証券に加えて、日頃使…

GPIFの運用機関が選ぶ「優れた統合報告書」

GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)が、上場企業が発行している統合報告書の中から「優れた統合報告書」の選定結果を公表しました。 (GPIFリリース)「GPIFの国内株式運用機関が選ぶ『優れた統合報告書』と『改善度の高い統合報告書』の公表について」…

インパクト投資を標榜する「世界インパクト投資ファンド」が面白い

大和住銀投信投資顧問が運用する、インパクト投資に注目した<世界インパクト投資ファンド>をご紹介します。愛称は「Better World」。2016年8月に設定されました。 同ファンドは「社会的課題を解決することで、私たちが住み良い社会“Better World”の実現を…