セルフ・リライアンスという生き方

投資信託を中心にいい会社、いい事業にコツコツ長期投資。 社会とつながるソーシャルな投資や寄付も実践中。

2018年の個人寄付まとめ・応援しているNPO

2018年もあとわずかとなりました。

コツコツ投資のかたわら、さまざまな社会課題に取り組むNPOや非営利団体に、マンスリーサポーターなどでコツコツ寄付を継続しています。自分にとって、寄付はもはや投資の一部と言っていいかもしれません。

規模は大小さまざまですが、どれも共感できる素晴らしい団体なので、過去記事とともにご紹介します。

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マンスリーサポーターや会員になっているのは8つの団体です。

認定NPO法人テラ・ルネッサンス

 テラ・ルネッサンスは、地雷、子ども兵、小型武器、平和教育という4つの大きな課題を掲げ、主にアジア、アフリカで紛争の被害を受けた人たちを支援しています。創設者・鬼丸昌也さんの理念に感銘をうけ、ファンクラブ会員になりました。毎月の講演会イベント(テラ・スタイル東京)のお手伝いもしています。

認定NPO法人 かものはしプロジェクト

  かものはしプロジェクトは、「子どもが売られる問題」に取り組む団体です。以前はカンボジア、今はインドで、児童買春目的の子どもの人身売買をなくすために活動しています。コモンズ投信のSEEDCapで、代表の村田早耶香さんを知ったのがきっかけで応援を始めました。設立から約15年活動してきたカンボジアの事業は「SALASUSU」ブランドとして独立しました。

認定NPO法人 難民支援協会

 今年新たに会員になりました。難民支援協会(JAR)は、さまざまな事情で海外から日本に逃れてくる人たちの法的支援、生活支援などをしています。日本にも毎年多くの難民が来ている一方、ほとんど認定されない現状があります。外国人労働者の受入が社会問題となる中、移民、難民とどう関わっていくのか真剣に考えないといけません。

認定NPO法人3keys

 3keys(スリーキーズ)は、虐待などの事情で学習環境が十分でない子どもたちに対する児童養護施設などでの学習支援事業と、子どもたちが抱える様々な悩みを相談したり支援団体を探せるサイト「Mex」(ミークス)」の運営を行っています。代表の森山誉恵さんは第7回コモンズSEEDCap応援先です。

認定NPO法人PIECES

 PIECES(ピーシーズ)は、子どもの孤立を防ぐさまざまな仕組みづくりと、子どもに伴走する担い手(コミュニティユースワーカー)の育成に取り組んでいます。設立当初から応援しています。代表の小澤いぶきさんが今年のコモンズSEEDCapに選定されました。
 サポーターとしてHPに応援メッセージを載せて頂きました。

NPO法人soar

   ウェブメディア「soar」を運営しています。最近サポーターになりました。
障害や難病をもつ人や、LGBTなど社会的マイノリティーと呼ばれる人たちの前向きな可能性を丁寧につむぐsoarの記事は、さまざまな気づきと社会の多様性への想像力を与えてくれます。広告を掲載せず、サポーターの寄付で運営しているまさに「共感にもとづくメディア」です。

日本サステナブル投資フォーラム

 JSIF(日本サステナブル投資フォーラム)は、ESG投資などサステナブル投資の普及に取り組むNPOです。古くからSRIやESGに特化した情報発信を行っていて、機関投資家や運用会社、ESG評価会社などもたくさん会員になっています。個人会員として、ESG投資の最新動向を勉強させてもらっています。

国連UNHCR協会

 10年近く前からサポートしています。UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)の日本の窓口です。

 

そのほか、CampfireやReadyforなどスポットのクラウドファンディングでは、世田谷コミュニティ財団、グラミン日本、ARUN、こども食堂保険、こども宅食、などの団体やプロジェクトを応援しました。

 

こうやって見ると、最初は国際協力関係の団体が多かったですが、最近は子どものサポートに関わる団体が増えてきた感じです。この分野では、他にも寄付を検討しているNPOがあります。

寄付したい団体が多すぎて悩ましいですが、真摯に課題に取り組み、成果をきちんと出しているNPOはたくさんあるので、これからも紹介していきます。 

どんな基準で寄付先NPOを選ぶ?

寄付先NPOとの関わり方

寄付者は社会的リターンを求めてお金を託す投資家