8/9に、認定NPO法人PIECESの寄付者向けイベントがありました。
未来をつくるPIECESメイト★Welcome Party!メイトと語る #わたしとPIECES — 認定NPO法人PIECES(ピーシーズ)
サポートさせて頂いているPIECESは、7月に「PIECESメイト」(マンスリーサポーター)100人募集キャンペーンを行いました。
最初は大丈夫かな・・と思って見ていましたが、スタッフのみなさんの尽力があり、最終的には128人もの方が、PIECESメイトとして仲間になってくれました。最終日7/31の追い上げはすごかったです。
(PIECESツイッターよりお借りしました)
イベントでは、PIECESの活動説明と、参加者同士の交流&ミニワークが行われました。
PIECESを知ったきっかけや、寄付の動機は本当に十人十色です。仕事で日常的に子どもと関わっている人もいれば、自分のように全くそうでない人もいて、問題意識もさまざまだなと感じました。
ただ、「子どもの孤立をなくしたい」「自分も何かできることをしたい」という想いはみなさん共通しています。初対面の方ともすぐ共有できました。
ワークの前段では、プロボノチームのメンバー高橋さん、CforCプログラム修了生の近藤さんと一緒に、「#わたしとPIECES」というテーマで、PIECESへの共感ポイントをお話させてもらいました。ありがとうございました。
高橋さんのnote。音楽フェスのような心地よさ、参加者もpieceとなって一つの場をつくっているという感覚、分かる気がします。
私自身の思いは、こちらのnoteやブログに書きました。
PIECESの掲げる市民性醸成の考え方と、場としてのPIECESのもつ優しい空気感に共感しています。私のnoteを見て寄付者になってくれた方もいるそうで、とてもうれしいです。
PIECESが目指している、「優しい間」にあふれる「ひらかれたweの社会」は、全国さまざまな地域の、多様な人たちの関わりがあって初めてつくられていくものだと思います。
色とりどりの花や草木が集まって一つの大きな花壇をつくるように。
PIECESメイトになられた方々、どうぞよろしくお願いします!