3月の投資記録とポートフォリオです。
リスク資産の時価割合は以下です。
個別株の割合がやや増えて3割になりました。国内株式と外国株式の比率は約65:35です。
毎月積立中の投信は以下です。
セゾン資産形成の達人ファンド
結い2101
コモンズ30ファンド
長期厳選投資おおぶね
おおぶねJAPAN
ひふみワールド
スパークス・ジャパン・オープン
ベイリー・ギフォード インパクト投資ファンド
ニッセイ/コムジェスト新興国成長株ファンド
iTrust新興国株式
また、上記のうち、個別株の投資先一覧です。全て日本株です。
※これらの会社の推奨ではありません。自己判断でお願いします。
荏原、守谷輸送機、丸井グループ、SHOEI、エラン、湖北工業、ピジョン、新光電工、コタ、旭有機材、ユーグレナ、スパイダープラス、ウィザス、日本コンセプト、ツクルバ、ベルテクス
(全売却)日本空調サービス
(新規投資)旭有機材、ベルテクス
3月は、ユーグレナ、荏原、ピジョンの総会に参加しました。
評価額(損益率)の推移です。
記録を付け始めた2010年9月を基準として、証券口座の評価額(リスク資産+現金)は約6.8倍、入金効果を除外した損益率(緑のラインと青の元本の差)は約1.6倍です。
3/23の日経新聞に、新興系企業のnote活用について、個人投資家としてコメントを掲載頂きました。
実際に、ツクルバやスパイダープラスはnoteもひとつのきっかけで投資に至った会社です。IRマガジンなどの動きは今後も楽しみです。